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弁護士として業務を行うためには

弁護士として業務を行うためには、必ず弁護士会に弁護士登録しなくてはならないことになっています。司法試験に合格後、司法修習を受けてその修了試験にも合格することができた段階で、ようやく弁護士会に登録する権利を得ることができるようになります。弁護士の業務は、非常に重要な社会的責任を担っていますので、個々人が好き勝手に業務を行うようにしていたのでは、信頼を失ってしまう可能性が出てきます。また、資格取得後も、全ての弁護士が一定水準のサービスを提供できるようになっていないと、相談者が不利益を被ってしまうおそれがあります。そのような事態を避けるために、弁護士会は独自の懲戒権を有していますし、業務改善指導なども行っています。

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